水泳を極める

水泳を極める

海外の水泳大会に黒人選手がいないのは

海外で行われる大きなスポーツ大会では黒人選手の活躍が目立ちます。特に陸上競技がそうで、投擲種目など、一部の競技を除くとほとんどの種目に黒人選手が参加し、上位に入賞します。しかし、同じスポーツでも水泳の場合、海外で行われる世界的な大会に黒人選手が出てくることはまずありません。なぜ水泳では黒人選手は活躍できないのでしょうか。
これはいくつかの理由が考えられますが、よく言われる理由として、体が沈みやすいというものが挙げられます。水によく浮くものは基本的に密度が少ないもので、たとえば発泡スチロールはよく浮きますが、鉄の板は簡単に沈みます。
これを人間に当てはめると、体の密度が低い人は浮きやすく、高い人は沈みやすいといわれています。黒人はそのほかの人種と比べると体の密度が高いので、水に沈んでいってしまい、その分、泳いでも推進力が出ないので水泳が得意ではないということなのです。
ただ、いずれそういったことを克服して水泳で活躍する黒人選手が出てくる可能性はあります。

日本の水泳選手が海外の選手と戦うには

海外の選手に比べ、日本の水泳選手はどうしても体格面で劣ってしまいます。体の大きさはもちろん筋肉の付き方も全く違うため、日本人選手が海外の選手と互角に戦おうとするのは一見無謀なことのように感じます。
しかし日本人選手はこれまでに多くの国際水泳大会で、数々の好成績を収めてきました。特にオリンピックや世界水泳での好成績は世界中を驚かせ、連日スポーツニュースやインターネットの記事上で取り上げられ、日本全国を盛り上げてくれていました。なぜ体格に劣る日本人選手が、これほどまでに良い結果を残すことができるのでしょうか。
それはやはり日本の選手たちがコーチ陣やスタッフとチーム一丸となり、レースにどのようにして勝つかを分析し続けると同時に、様々なトレーニング面や食事面を充実させてきた結果なのでしょう。自分たちが好成績を残せるよう今までのトレーニング方法や食事の中身を分析して見直し、また海外のトレーニング法や食事法を積極的に取り入れ、改善し続けてきた結果なのかもしれません。

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2016/4/7 更新