水泳を極める

水泳を極める

かつての水泳大国日本!

かつては、水泳大国日本と言って、オリンピックで数多くのメダルを獲得した日本の水泳界ですが、今ではその勢いも下火になっているようです。当時は、四方を海に囲まれた日本ですから、泳ぐのは得意であるということだったのですが、スイミング・プールが各地に建てられるようになった現在、そのような理由は成り立たなくなっていると言えるかもしれません。
そして、よく話題になるのが、ハイテクを利用した競泳用の水着です。新しい素材を使って水の抵抗を極限まで少なくした水着ということなのですが、こうなってしまうと、オリンピックは人間の限界と可能性に挑戦するドラマというよりも、各国の科学技術競争の代理戦争という様相を呈しているようです。昔は、四方を海で囲まれていたので、日常生活において泳ぐ機会が多くなり、それで自然と優れた競泳選手が育ってきたという訳なのですが、人間のドラマとしてはこういうストーリーのほうが美しいと言えるのではないでしょうか。

日本の水泳レベルは徐々に向上

一昔前までは日本人水泳選手が世界の主要大会で好成績を残せるのは、非常に限られた状態でした。例えば25メートルから50メートルくらいの短距離だと、体格で勝る外国人選手が表彰台を独占してしまいます。かといって800メートルから1500メートルくらいの長距離になると、底力に勝る外国人にこれもまた負けてしまいます。そのため当時は、良くても準々決勝から準決勝くらいで敗退するというパターンが非常に多かったように感じます。
しかしここ数年、日本の水泳レベルは少しずつ向上してきましたし、国際大会でメダルを獲得し、表彰台に上ってたくさんのフラッシュを浴びる姿が目立つようになりました。これはやはり今までの育成面をより強化するよう、しっかりと改革をしたからなのではないでしょうか。日本人の体格や一人ひとりに合わせたトレーニング法や食事を提供することで、世界と堂々と渡り合うために、相当な努力の跡が見て取れます。これが日本人の底力なのかもしれません。

おすすめWEBサイト

トイプードルブリーダー シルバー

最終更新日:2017/5/26